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2009年12月 5日

Windows 7/Vista/XP におけるRDPマルチセッション

Windows XP SP2までの方法は以下。

S.A Studio blog: Windows XP(SP2) リモートデスクトップのマルチセッション化

Windows XP SP3は上記の方法でできるかもしれないけど未確認。確実な方法は以下(ただし筆者は動作未確認)

Enabling Concurrent Remote Desktop Sessions on Windows XP SP3 – Patched file included « The Boiling Mind – thoughts from a techie guy

Windows Vista SP1では以下の方法で。筆者はVista持っていないので動作未確認。

Windows Vistaのリモートデスクトップをマルチセッションに対応させる | 深追い Fukaoi.org

SP3用パッチ転載とXP SP3およびVista SP1用termsrv.dllのFireFlowerパッチも用意しました。

Windows7/Vista/XPのリモートデスクトップのセッション数制限を解除する「Universal Termsrv.dll Patch」 - GIGAZINE

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2010年2月27日

ドライバにオレオレ署名をする (汎用的かつ難解な解説)

必要なもの

  • 署名したいドライバ
  • Windows SDK
  • コマンドプロンプトの扱い方とか

手順

  1. Windows SDKのコマンドプロンプトを起動する
  2. オレオレルート証明書を作る(パスワードは秘密鍵のパスフレーズのことなので、入力しなくてもよい)。

    makecert -sv "[秘密鍵ファイル].pvk" -a sha1 -eku 1.3.6.1.5.5.7.3.3 -r -ss Root -len [暗号鍵の長さ] -sr localMachine -n "CN=[署名者の名前]" "[X.509 証明書ファイル].cer"

  3. 証明書の形式を変換する(pvk2pfxがX.509証明書を受け付ないみたい)。

    cert2spc [X.509 証明書ファイル].cer [PKCS #7 証明書ファイル].spc

  4. 証明書と秘密鍵を結合しPKCS #12 証明書ファイルとして保存。

    pvk2pfx -pvk [秘密鍵ファイル].pvk [-pi 秘密鍵のパスフレーズ] -spc [PKCS #7 証明書ファイル].spc -pfx [PKCS #12 証明書ファイル].pfx [-po PKCS #12 証明書のパスフレーズ]

  5. 署名する。

    signtool sign /f [PKCS #12 証明書ファイル].pfx [/p PKCS #12 証明書のパスフレーズ] /d "[署名したいドライバの名前]" /v [署名したいドライババイナリ]

ここでできる証明書はOpenSSLで作成したようなBASE64エンコードされたやつではなくて、バイナリファイル。たぶんOpenSSLのやつ(もちろんコード署名用のやつ)も使えると思うけど確認していない。

署名したドライバの扱い

たぶんテストモードじゃないと動かないと思うので、bcdedit -set TESTSIGNING ONをコマンドプロンプトに放りこめば幸せになれるかもしれない。

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